IDEAL パックマンパニック

2007.10.23 Tuesday

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    アメリカIDEAL社から発売されていた「パックマンパニック」を紹介します。
    透明の球状になっている本体をグルグル回して中にある小さなボールをパックマンの口の中に放り込んで遊びます。小さい子供向けのオモチャなので大人がやっても全然楽しくありません。あくまでもコレクションとしてご理解ください。
    ちなみにIDEAL社はテディベア発祥の会社として有名です。

    IDEAL パックマンパニック-1

    このおもちゃに関しては謎が多く海外のサイトや書籍を調べても殆ど情報が出てきません。1982年頃に販売されていたようなのですが同じ年にIDEAL社自体が(吸収されて)消滅してしまったようなので、もともと生産数が少ないのかもしれませんね。

    IDEAL パックマンパニック-2

    年代によってパックマンの顔もいろんな種類があるのですが、たまにいるのがこの歯の生えているタイプ。れっきとしたオフィシャル商品なのにかなり違和感を覚えるヴィジュアルです。
    あえて歯を付け加える理由が何かあったのでしょうか。う〜ん全くもって不可解だ。

    IDEAL パックマンパニック-3

    今回紹介した商品
    IDEAL パックマンパニック

    マリオカートキーチェーン ドンキーコングJr.

    2007.10.22 Monday

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      スーパーファミコン時代に海外で売られていたスーパーマリオカートのドンキーコングJr.のキーチェーンです。コレコのテーブルトップを紹介した時にも少し触れましたがドンキーコングJr.は最近めっきり出番が少なくなっているキャラクターなので関連グッズは意外と少ないのです。

      マリオカートキーチェーン ドンキーコングJr.-1

      ブリスターパックに入っているので毎度のことながら開封するかどうか迷うところ。見映えは良いのですが一度開けると箱物のように戻せないのが難点ですね。

      それにしてもこのキーチェーン、トレードマークの白いTシャツを着たJr.が頭をかいたポーズをとっているのですが、どうも全体的にゆるい感じがしてなりません。元々パッケージイラストの顔も笑っているのですが、この脱力感あふれる表情は「笑顔」とかとはまたちょっと違った類のような気がします。少なくともレースをする顔じゃないですね。

      マリオカートキーチェーン ドンキーコングJr.-2

      よく見ると頭をかいている手も逆じゃないか?

      マリオカートキーチェーン ドンキーコングJr.-3

      今回紹介した商品
      マリオカートキーチェーン ドンキーコングJr.

      そんな芸術の秋にふさわしい私物

      2007.10.21 Sunday

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        すっかり秋ですね。秋といえば芸術。今日はそんな芸術の秋にふさわしい私物を紹介します。
        今年の夏、旅行の途中に立ち寄ったかめやま美術館で購入した富永一朗先生のイラストです。お土産用に印刷されたレプリカなので高価なものではないのですが、「富永チルドレン」の僕にとっては大事な宝物です。

        そんな芸術の秋にふさわしい私物-1

        富永一朗先生というと独特の曲線で描き出される「おっぱい漫画」。「ポンコツおやじ」「チンコロ姐ちゃん 」などの代表作に見られるソウルフルなネーミングセンス。そして「お笑いマンガ道場」の中で繰り広げられた鈴木義司との壮絶なバトル。もう全てがアートです。

        そんな芸術の秋にふさわしい私物-2

        かめやま美術館ではそんな富永先生の原画が多数展示されており、館内では「お笑いマンガ道場」のハイライトシーンも流されていました。
        皆さんも機会があれば是非行ってみてください。感動します。

        エポック 超時空大迷路 LCD (その2)

        2007.10.20 Saturday

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          引き続きエポック社のLCDゲーム「超時空大迷路」を紹介します。
          昨日は主にストーリーや設定について説明をしましたが、今日はゲームの内容について書いてみます。昨日と多少重複する部分もありますがご了承ください。

          エポック 超時空大迷路 LCD (その2)-1

          画面は左半分にメイン、右半分に酸素の残量や自分が迷路内のどのブロックにいるかが表示されています。メイン画面は立体的な視点になっており巨大な迷路の中を進んでいく感じが上手く表現されています。
          スタートしたらまず右半分の画面に「ライトセーバー」のある場所が表示されるので、怪物イドに出くわさないよう注意しながら取りに行きます。
          「ライトセーバー」のある場所が表示されるのはスタート時のみです。この時に見落とすと後で探すのに苦労するので気を付けましょう。

          武器を拾ったら右画面で現在地を確認しつつ、続いて怪物イドを探しに行きます。この時メインの画面には「怪物イド」は決して表示されないので、見えない敵が迫ってくるようでちょっとドキドキします。
          近くまで来ると警告音と右画面のレーダーで危険が知らされますのでレーダーを見ながら必ず怪物の前方から戦闘に入るようにしましょう。
          見事、怪物を倒すことが出来たら出口から脱出しクリアです。

          エポック 超時空大迷路 LCD (その2)-2

          さすが80年代後半に作られただけあって画面の表示や脱出までのプロセスがとても良く出来ていて非常に面白いゲームです。
          世間の評価は低いですが、このゲーム買って損は無いと思いますよ。
          もう〜、エポックさんたら、やっぱりすばらしいじゃないですか〜。

          エポック 超時空大迷路 LCD (その2)-3

          今回紹介した商品
          エポック 超時空大迷路 LCD 

          エポック 超時空大迷路 LCD (その1)

          2007.10.19 Friday

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            エポック社から1989年に発売されたLCDゲーム「超時空大迷路」を紹介します。
            このシリーズは他にも何種類か出ていますが何故か市場で見かけるのは殆どこのタイトルですね。値段もお手軽でゲームウォッチなどに比べると結構ぞんざいな扱いを受けていますが改めて見直すとなかなかどうして味わい深いゲームなのです。

            エポック 超時空大迷路 LCD(その1)-1

            ゲームの舞台は敵の基地。しかもただの基地ではありません。「超時空立体迷路基地」という特攻服の背中にでも書かれていそうな過剰に漢字を使用した名前の基地です。その迷路になっている基地内に潜む怪物イドを倒して見事脱出できればクリアです。
            ただし怪物イドを倒す前に、まず基地内で怪物を倒すための武器を探さなければなりません。武器と補給用の酸素がある場所はスタート時に画面右にある地図上に表示されるのでそれを頼りに探します。
            それにしても敵の基地に丸腰で乗り込むなんて随分無謀な戦士ですね。

            エポック 超時空大迷路 LCD(その1)-2

            説明書によると「怪物イド」というのは元々基地にいる敵ではなく深層心理から生まれた怪物だそうです。そしてその怪物を倒すための武器の名は「ライトセーバー」。
            そう、つまりこれは「禁断の惑星」と「スターウォーズ」のサンプリングから生まれたゲームなのです。しかもかなりの大ネタ使いですよ。
            当然、「超時空」というのもマクロス的なところからのネタということになりますね。
            もう〜、エポックさんたらすばらしいじゃないですか〜。早すぎますよ〜。

            エポック 超時空大迷路 LCD(その1)-3

            今回紹介した商品
            エポック 超時空大迷路 LCD